青空教室
2024-04-14
昼食後に、天気がいいからと、外へ出てみる。
心地よい風を楽しみながら・・・。(干されたタオルが景色の一部にあるのはご愛敬(笑))
「風が気持ちいいと感じられるのは生きている証拠。
そして、どうせ生きるなら、楽しく生きねばならぬ。
耳が聞こえなくてもいい。足がダメなら手がある。
手がダメなら口がある!そうやって楽しく生きていこう!」
こんな話をしてくださいました。
何故生きる?どう生きる?といった永遠のテーマ?のような事柄を、皆様の生き様を通じて私達は日々学んでいるのだと思います。
世代は異なれど、今共にここにいる幸せに触れられ心にしみました。
そんな話を伺っているうちに人が集まり、
さらに集まり、
今度は、職員による青空教室が開講!
外の花の名前を皆様興味津々で聞かれていました。
いい時間!(*´艸`*)